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2019.02.22

小西麗のあれが好き ~小旅行 後編~

  • Category FASHION GOURMET culture

 

 京都旅は大ボリュームだったので、後編。

 1泊2日だったので、旅のお供は大きめのバックパックとハンドバッグ。エコバッグもあると便利。パンフレットだとか、こまごましたお土産だとかが増えても安心なのだ。

 旅先で感じた「これ持ってた方がいいな」は、忘れないうちにメモると次の旅のとき大変役立つ。今回だと、ウエットティッシュがあったらよかったな。持っててよかったのは、貼るカイロ! 気づかず冷えは忍び寄るので、いつでも春先まで忍ばせておきたいアイテムだ。

 

つづく「海の京都」は絶景!ということで、宮津市の傘松公園に。 往復660円のリフトはアトラクション感にテンションが上がる。天の川にかかる橋のように見えるので、「天橋立(あまのはしだて)」と呼ばれているそう。ロマンチック!

 

おみやげ屋さんはもちろん、レストランもあったので、お昼時にいくのも良さそう。股のぞき台という、脚の間から天橋立をのぞくための台にのってみると、海と空が反対になって、本当に天に登れそうなのだ。

 

 顔ハメパネルは旅の醍醐味。見つけたら積極的に写真を撮ろう。これは一休寺こと「酬恩庵」。一休さんが妙に可愛い。トンチに出てくる虎の屏風の前で1枚。石畳の先の絵馬掛所でも1枚。

 

 

 

この日のお洋服はこんな感じ。サイドゴアブーツは万能なので、天気が傾いても、たくさん歩く日も大丈夫な旅仕様になる。一泊二日だから、パンツはベーシックなものを履き倒した。小物を替えるだけでだいぶ印象も気持ちも変わる。ポイントメイクのカラーチェンジも簡単な気分転換に。今回はブラウンリップと赤リップにしてみた。

 

 万能を最強にするのが、このビルケンシュトックの中敷「ブルーヘットベッド トラディショナル」。硬いコルクでできているけど、足を入れるとフィット感に驚くはず。中敷を入れるとぐんと歩きやすくなるので、自分に合うものが見つかるまで試したい。

 

 

 

 

 

 実は京都で、クロード・モネの「睡蓮」が観られる。所有するのは「アサヒビール大山崎山荘美術館」。壁のレリーフにタケノコが彫られていて、さすが「竹の里・乙訓」。大正から昭和初期に建てられた洋館がまるごと美術館になっているので、あらゆるものがレトロで可愛い。

 

 

 

 

 

 

 旅先の思い出も大切。細々したものを選ぶのってなんであんなに楽しいのでしょう。旅行先で買って帰りたいものNo.1はおみやげマグネット。3つ集まったあたりから愛しさが10倍になるので、まずは3ヶ所集めてください。

 ちょっとコアな京都小旅行だったけれど、どこも混みこみじゃないので、ゆっくりできてよかったなあ。レンタカーを借りてちょっと遠いところまで足を伸ばすと、旅先の選択肢がぐっと広がる。荷物を置いて、身軽に観光できるしね。

 今年はゴールデンウイークがめちゃくちゃ長いし、今から計画して、その時間もまた楽しいのだ。

 

 

紹介場所

 

「天橋立(あまのはしだて) 傘松公園」

住所: 京都府宮津市大垣75

 

「酬恩庵」

住所: 京都府京田辺市薪里ノ内102

電話番号 : 0774-62-0193

 

「アサヒビール大山崎山荘美術館」

住所: 京都府乙訓郡大山崎町銭原5の3

電話番号 : 075-957-3123(総合案内)

モデル・ライター

Urara Konishi

ファッションモデルを経て、編集・ライター。三度の飯とブロマンスが好き。趣味はシール集めと模様替え。共著に『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』(百万年書房)、モデルから企画・編集を手がけたZINE『溶けかけのアイスクリームロマンス』。コンタクトはSNSアカウント記載のメールアドレス、もしくはアトリエMIRAIへ⇩

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