スタイルアリーナは一般財団法人日本ファッション協会が運営しています。

  • 2018.03.13

    コラムVol.85『2017-18 A/W トレンド総括』

        「つい手を伸ばしたくなるモコモコ」    17-18A/Wストリートを振り返って、最も印象的だったアイテムは「ボアフリース」。昨季も“ドフラミンゴ系女子”というワードが話題になる程、ボアアイテムは多く見掛けた。特徴はボアの目が粗く、ビッグシルエットで目立つデザインのものが主…

  • 2018.03.08

    コラムVol.84『最強の脇役』

        「現代の必需品」    今季ストリートで着用率ナンバー1だったブランドが「ユニクロ」。かつては、ユニクロを着ていることがバレると、恥ずかしい・ダサいとされ、「ユニバレ」と揶揄された。しかし現在はその言葉が死語となるほど、このブランドの存在価値は非常に高い。品質の良さとカジュア…

  • 2018.03.04

    コラムVol.83『首元に視線を』

        「冬の小物使いと言ったら」    スタイリングをする上で、“小物使い”は重要だ。ここ数年、高い位置にベルトを着けることで、スタイル全体のバランスを整える、ウエストマークが人気を集めていた。しかし冬では首周りを飾る「巻物」が大事な役割を果たす。今回はマフラーやストール…

  • 2018.02.18

    コラムVol.82『AWでも、袖に夢中』

      「さらなる進化」    ストリートでのトップス事情を振り返ると、話題を呼んだのは何といっても「ボリューム袖」。17S/Sに引き続き、17-18A/Wもその人気が廃れることはなかった。寒さを感じる秋冬では、トップスはアウターに隠れてしまう為、袖の主張は治まると思われた。ところが、その予想に反して、袖…

  • 2018.02.09

    コラムVol.81『エコファー全盛期』

      (画像出典:www.instagram.com)   「ファー小物の勢い」    ここ数年、冬のトレンドに欠かせないのが「ファー」。秋冬テイストを簡単に演出できる優秀なテキスタイルは様々なアイテムに使われている。特に小物はマフラーなどの定番から、イヤリング、バッグまで幅広いアイテムでファーが目立つ。…

  • 2018.02.05

    コラムVol.80『大御所のイメチェン』

        「注目すべきは大御所プリント」    近年、ストリートで最も浸透したトレンドといったらノームコアスタイル。シンプルさが追求され、多くの人が無地のアイテムを身に着けるようになった。しかしグレンチェックやストライプなど、今季は柄物も人気を集めている。中でも、冒険心溢れるファッショ…

  • 2018.01.24

    旭化成の産学連携プロジェクト第2弾!
    学生の感性を刺激する見学会に迫る@繊維先端技術センター(守山)

        「ベンベルグ®大学」を経て厳正なる審査を通過した8グループが選出される!   <ベンベルグ>って何?から始まったこのプロジェクト。6月13日に大阪会場、6月20日に東京会場でそれぞれ開催された「ベンベルグ®大学」を経て、7月20日の審査会に向けて、ファッション系の専門学校や大学…

  • 2018.01.22

    コラムVol.79『Orange is the new Black』

        「ランウェイ発トレンドカラー」    「2017年プレフォールコレクション」で、シャネルが全身“レッド”のスタイリングを提案したことにより、「赤」という色が大変話題となった。全身赤に抵抗があったとしても、赤いバッグやシューズなどの小物をアクセントとして加えることで、赤の…

  • 2018.01.16

    コラムVol.78『今季のマストアウター』

        「チェスターに代わる万能アウター」    今季の旬アウターの共通点は“オーバーサイズ”。ロングはもちろん、ミディアム丈など、あえてアウターにボリュームを持ってくるのが今年らしいシルエットだ。そして、ダウンコートやキルティング、ボアジャケットなど、温かさを重視したデザ…

  • 2018.01.09

    コラムVol.77『捨てたもんじゃない、日本の文化』

        「突如現れた変わり者」    昨季MM6で話題となったMaison Margielaが今季もあるアイテムで盛り上がりを見せている。それが「tabiブーツ」だ。1989年のパリ・プレタポルテコレクションで登場して以来、新しいデザインが続々と登場している。昔からあるアイテムがなぜ急に今までにない盛り上がり…

  • 2017.12.31

    コラムVol.76『コーデュロイの温もり』

        「相変わらずの定番」     主役にも脇役にもなれる万能さで昔から愛されてきた「コーデュロイ」。アメカジなど、カジュアルアイテムに使われるイメージが強かったが、近年では様々なバリエーションを見せ、秋冬に欠かせないテキスタイルとして浸透した。コーデュロイとは、綿横ビロード織…

  • 2017.12.12

    コラムVol.75『ふわモコを着よう』

        「今年も登場」    この時季のトレンドとして話題になるのがファーである。ファーアイテムの傾向は年ごとに違ってくるが、昨年はバブーシュやクラッチバッグの人気が高かった。全体をファーにするのではなく、ファーをアクセントとして一部分で取り入れていたのだ。今年は更にアイテムの幅が広…

  • 2017.12.04

    コラムVol.74『2017A/WニットTREND』

        「進化し続けるニット」    徐々に気温も下がってきて、冬のワードローブを本格的に揃えたい時期に入ってきた。そんな冬のワードローブに欠かす事ができないのは「ニット」。一般的にはニット=トップスのイメージが強いかもしれないが、今季のニットはボトムスやセットアップにまで展開が広がり…

  • 2017.11.28

    コラムVol.73『いいものを持ちたい』

        「時代の流れ」    1990年代に起こったアウトドアブーム。当時、アウトドアウェアはより機能的でオシャレなものへと変化した。その後、携帯やゲーム機の登場で、人々は自然とインドア派へと移行し、アウトドアウェアの存在は薄くなっていった。しかしここ数年、ストリートではアウトドアウェア…

  • 2017.11.27

    着心地にこだわる男たち ~旭化成の再生セルロース繊維、キュプラ ベンベルグ®~

        最高品質のベンベルグ®      「ADVANCED」で、働くオシャレな男性陣の撮影をしていると、ほとんどの男性陣はベンベルグ®を裏地として使用したスーツを愛用していた。ベンベルグ®は、旭化成の再生セルロース繊維・キュプラのブランド。その着心地の良さ、肌触りの良さは最高で、…

  • 2017.11.22

    コラムVol.72『加速するセットアップスタイル』

        「セットアップのラインナップ」    “上下揃いの服”という意味で広く使われている「セットアップ」。最近では上下の素材や色は違っても、組み合わせることによって統一感ある着こなしができるものはセットアップと呼ぶようになった。今年の特徴は、ジャケット×ワイドパンツの…

  • 2017.11.15

    コラムVol.71『ストリートに彩を』

        「秋のイメージを変える」    肌寒くなり、人々の装いはすっかり秋使用になった。この季節に着たくなるカラーは、黒や茶色と、なんとなくダークで重くなりがち。しかし今年のストリートを彩るカラーは、少し違っているようだ。2017-18AWで注目なのは「ベイクドカラー」。くすんだ色合いで、原色…

  • 2017.11.09

    コラムVol.70『縁の下の力持ち』

        「スカートトレンドの変動」    近年のボトムスのトレンドを振り返ると、ワイドパンツやミモレ丈(ふくらはぎまで丈のある)スカートなど、ゆったりとしたデザインのものが多かった。肌の露出も少なく、なんとなく冒険心に欠けるイメージがある。そんな中、今年ストリートで圧倒的所持率を誇る…

  • 2017.11.06

    時代は可愛くてオシャレなエコバッグ

       ラテン語と中国語の融合で、「どこへでも持って行きたくなってしまうような、そんな気持ちにさせる」という意味を持つ「LOQI」のエコバッグは見た目がとにかくオシャレ。可能な限り世界中のデザイナーとコラボして商品を届けたいというLOQIの強い思いが込められているのは見てすぐ分かる。     &…

  • 2017.11.03

    コラムVol.69『今年もこの光沢に酔いしれる』

        「廃れるわけがなかった」    トレンドを思いっきり楽しめる季節がやってきた。周りに目を向けると、今年もあのアイテムがひときわ輝いている。「ベロア」昨年どれだけの人がこの素材に夢中になったであろうか。高級感と奥行きのある光沢をもつ魅惑的なテキスタイルだ。今年のトレンドも引き続…

  • 2017.10.23

    コラムVol.68『大本命テキスタイル』

      ■2017 A/Wのチェック    秋冬の定番テキスタイルであるチェック。毎年様々なチェックが服や小物に展開され、最近では“BURBERRYチェック”の勢いも凄かった。そんな中、2017A/Wでひと際存在感を放ったのは、「グレンチェック」だ。グレンチェックとはグレナカート・チェック(Glenurquhart che…

  • 2017.10.17

    コラムVol.67『秋風とワンマイルウェア』

      出典:sleepy-jones   ■ラグジュアリーなラウンジウェア    大人になればなるほど、パジャマらしいパジャマは着なくなる。Tシャツやスウェットで部屋を過ごし、近くのコンビニ、スーパー、本屋には着替えずそのままの格好で出かける人もいる。プライベート空間ではオシャレを気にせず、とにかくリ…

  • 2017.10.10

    コラムVol.66『“ベルテッド”アイテムに見る、イージートレンド』

      ■そもそも“ベルテッド”って?    ボリュームのあるロング丈ボトムスが定着し、それに伴いワイドベルトでのウエストマークが注目された今年。最近各ショップの店頭を見ると「ベルテッド」のボトムスが実に多い。そもそもベルテッドとは“ベルトが付いている”という意味。同素材で…

  • 2017.10.03

    コラムVol.65『進むバッグのミニ化』

      ■ミニ化の背景には    最近、バッグが全体的にミニ化している。以前は男女ともにリュックが圧倒的に人気で、それ以外のバッグでも、機能的で大きめなバッグを好む傾向にあった。その背景にはスポーティーなスタイルが流行したことはもちろん、震災やテロなどの不安定な情勢も関係し、いつ何が起こるか分…

  • 2017.09.20

    「ベンベルグ®大学」開講! 旭化成の新たな産学連携プロジェクトがスタート

        日本を代表する繊維メーカーと未来を担う学生のコラボレーション!   <ベンベルグ>って何だかご存じだろうか?高級裏地の「キュプラ」と言った方が一般的には聞こえなじみがあるかもしれない。実はこの<ベンベルグ(一般名:キュプラ)>、シルクや麻など、ほかの天然由来の繊維には真似の…

  • 2017.09.18

    コラムVol.64『2017 S/S トレンド総括』

      ■90年代リバイバルの勢い止まらず    昨年、2017S/Sコレクションが発表された時にリゾートスタイルとエスニックスタイルがトレンドの予測として出ていたのを覚えているだろうか。しかし、実際のストリートでは、刺繍アイテムや花柄の流行はありつつも、圧倒的に存在感があったのは90年代を彷彿とさせる…

  • 2017.09.11

    コラムVol.63『進化する、かごバッグ』

      ■豊富なバリエーション    「かごバッグ」で注目すべきはバリエーションの豊富さ。かごバッグといっても形は様々で、今年人気のバケツ型から以前は見る事がなかったピクニックバケットまで、個性豊かな顔ぶれだ。また、ナチュラルなかごバッグにあえて異素材を組み合わせたデザインや、ハンドルにスカー…

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