JUN (age : 21/Student/183cm)
Vest (n.hoolywood ¥30,000) / Inner (used ¥2,500) / Pants (Alexander McQueen ¥40,000) / Boots (Redwing ¥36,000) / Bag (collection PRIVEE? ¥70,000) / Necklace (Martin Margiela ¥25,000) / Bracelet (Chloe/given) / Belt (FACTOTUM ¥15,000) / Watch (zucca ¥20,000) / Glasses (BEAMS ¥6,000)

ファッションが好き、インテリアが好き、友達と過ごす時間が好き…。“今”という時の大切さを知る彼は、何事にも真剣勝負。1日という限られた時間を自分のものにするために、今日もフルパワーで日常を楽しむ。
アパレルショップの企画やバイヤー、店舗運営を目指して
―すらりとした長身に細身のスタイルがよく似合う大学3年生のJUNさん。
中学時代に雑誌『GET ON!』や『smart』を読み始めておしゃれに目覚め、ファッションの知識を得るために高校卒業時からカジュアルアパレルブランド「GAP」でバイトを続けている。
「みんな服が好きで働いている人ばかり。そういう環境で仕事をしているので、どんどん服が好きになっていきますね」
―将来の夢は、もちろんファッション関係の仕事に就くこと。
アパレルショップの店員を経験して、企画やバイヤー、店舗運営に携わっていきたいと彼は言う。
「華やかなイメージしかなかったアパレル業界ですが、実際は肉体労働が多く厳しい世界だと分かりました。そういう面もすべて含めて、ファッションが大好きです」
ストリート系からキレイめ系にシフトチェンジ
―以前はカジュアルなストリート系ファッションが多く、太めのパンツばかり履いていたというJUNさん。
しかしながら、現在はキレイめ系の細身スタイルにシフトチェンジ。
ショッピングは原宿や青山、代官山がメインで、『LOVELESS』、『ミスターハリウッド』、『FACTOTUM』といったお店に足を運ぶ。
また、最近お気に入りのブランドは、シルエットが一番似合う『JOHN LAWRENCE SULLIVAN』。
「『Ed Hardy』や『Dior Homme』も好きなんですけど、お金がないからなかなか買えないんですよね…」
―ひとつの形に固執せず、新しいものも積極的に取り入れる。
今後は今のスタイルに、アメカジ古着をミックスしたファッションにもチャレンジしていきたいという。
ヘアスタイルやインテリア…好きなものにはとことんこだわる
―もちろん、ヘアスタイルにもこだわりがある。
美容室にはお気に入りの服を着て行き、そのファッションに合う髪型をデザインしてもらう。
今は軽さのある爽やかなショートスタイルだが、ロングヘアにパーマをかけていた時代もあったとか。
また、最近はインテリアにも凝り始めた。
1年ほど前の引越しを機に、家具や小物を買い換えて部屋のイメージを一新。
白い壁に合わせて棚やテーブルも白で揃え、アクセントとして小物を赤で統一している。
「だから、毎月バイト代をインテリアに使うべきか洋服を買うべきか、優先順位を迷っちゃうんです」
―インテリアの購入は、『Francfranc』や『IKEA』が中心。
今は部屋にマッチするソファを探している。
友達がいるから、毎日が楽しい
―ファッション以外にも、スノーボードや映画、漫画、カフェ巡りと興味の対象は幅広い。
映画はジャンルを問わず、気になったものは何でも見る。
中でも『スパイダーマン』や『X-メン』など、アメコミのヒーローには昔から憧れがあるという。
また、漫画は少年誌だけでなく、友人からのお薦めがあれば少女漫画も読む。
とは言え、
「休日に家にいると1日がもったいない。休みの日は必ず外出しています!」
―と語る彼が今最も大切にしているのは、友人たちと過ごす時間。
カフェで悩みを相談したり、一緒に買い物に出かけたり、カラオケで盛り上がることもしばしばだとか。
「みんなで遊んでいるときが一番楽しい。友達がいなきゃ人生つまんないですよね」
ファッションを学び、男を磨くための海外一人旅
―JUNさんには、30歳までに体験したいことがひとつある。
それは、ヨーロッパ一人旅。
「友達に借りた『男の品格』という本に、男は30歳までに一人で海外旅行をすることが大事と書いてあったんです。だから、できれば時間がつくりやすい学生時代に経験しておきたいですね」
―ヨーロッパを選んだのは、ブランドの本店を見たり現地の人々の私服を見たりとファッション事情を学ぶため。
また、チェコのプラハや、スペインのサグラダ・ファミリアなど、美しい街並み、歴史ある建造物にも興味があるそうだ。
学校も仕事も遊びも充実している彼にとって、1日24時間は短すぎる。
「やりたいことがあり過ぎて、後はもう睡眠時間を削るしかないですよね」
―今日もすべてに全力投球し、彼は自分の人生を最大限に楽しんでいる。











